SPFレコードチェッカー|SPF(TXT)の構文・include展開・DNS参照回数をチェック(無料)

ドメインのSPF(Sender Policy Framework / DNS TXT)を取得し、構文include/redirect 展開DNS参照回数(10回制限の目安)をチェックするツールです。
無料・登録不要・商用利用OK。ブラウザ内で処理し、入力内容はサーバーに保存しません(DoH照会は行います)。
送信元IPの簡易判定にも対応し、メール到達率改善や設定変更時の確認に活用できます。

無料 登録不要 商用利用OK ブラウザ内処理(DoH)
カテゴリ
ネットワークツール(IP / DNS / DKIM)
主なチェック内容
  • SPF(v=spf1)の有無
  • include/redirect 展開
  • DNS参照回数(目安)
※ 照会はDNS over HTTPS(DoH)を利用します。入力したドメイン名は選択したDoH提供者へ送信されます。

SPFレコードチェック

入力・設定
URLを貼り付けてもOK(https://... の場合はホスト名のみ抽出します)。スペースは不可です。
ip4/ip6/a/mx/include/redirect を用いた簡易判定です。macro(%{...})等は未対応です。

解析はブラウザ内で完結します(DNS照会はDoH提供者へ送信されます)。入力内容はサーバーへ保存しません。
結果
まだチェックしていません。左のフォームからドメインを入力して実行してください。

            

                

SPFレコードの確認手順(3ステップ)

  1. ドメインを入力する
    例)example.com。SPFは通常「ルートドメイン(@)」に設定されるため、まずは apex ドメインを入力してください。
  2. SPF(TXT)を取得して構文・展開結果を確認する
    SPF(v=spf1)の有無、複数レコードの有無、include/redirect の展開、DNS参照回数(10回制限の目安)を確認します。
  3. 必要に応じて送信IPの簡易判定を行う
    送信元IP(IPv4/IPv6)を入力すると、ip4/ip6/a/mx/include/redirect を用いた簡易判定結果を表示します(完全なRFC実装ではありません)。

主な活用シーン

SPFチェックは、以下のようなシーンで活用できます。

  • メール到達率の改善:SPF/DKIM/DMARC のうち、まずSPFが正しく公開されているかを確認。
  • メール送信元の追加・変更:新しい配信サービス(MA/CRM等)追加時に include や ip4 を追記した結果を検証。
  • 設定ミスの早期発見:SPFが複数存在、all の位置、include ループ、DNS参照回数超過などの典型ミスを確認。
  • 運用引き継ぎ/監査:現行SPFの構成(include階層、許可送信元)を可視化して整理。
  • 障害切り分け:送信はできるが迷惑判定される/到達しない場合の、最低限の確認項目として。

ドメインのDNSレコード(A/AAAA/MX/NS/TXT等)を取得し、設定状況を確認できます。SPF/DKIM調査にも便利です。

セレクタとドメインからDKIMレコード(TXT)を確認します。メール到達率改善や認証設定の点検に役立ちます。

ドメインのDMARC(_dmarc)TXTレコードを取得して内容を解析し、設定ミスや改善ポイントを分かりやすく表示します(無料・登録不要)。

よくある質問

A : はい。ページ上で公開している範囲は無料でお使いいただけます。会員登録やログインも不要です。

A : 本ツールはブラウザからDNS over HTTPS(DoH)で照会し、その場で結果を表示します。サーバー側に入力内容を保存しない設計ですが、照会対象のドメイン名は選択したDoH提供者へ送信されます。

A : 同一ドメインに v=spf1 のTXTが複数あると、受信側が SPF PermError と判定することがあります。通常は v=spf1 は1本に統合します。

A : SPF評価では include/a/mx/ptr/exists/redirect などのDNS参照に上限(一般に10回)があり、超過すると PermError になり得ます。本ツールは展開結果から参照回数の目安を算出します。

A : 本ツールのIP判定は簡易実装です。macro(%{...})や高度な例外系、評価順の厳密な扱い等は省略しています。最終判断はメールサービス/受信側ログ/公式ドキュメントと併用してください。

A : DNSはキャッシュ(TTL)・参照リゾルバ・伝播状況により結果が変わることがあります。結果が不安定な場合はDoH提供者を切り替え、必要に応じて権威DNSへの直接照会も併用してください。

利用条件・注意事項・免責等

利用条件

本ツールは、次の条件でご利用いただけます。

  • 完全無料
    ツール自体の利用料金はかかりません。
  • 登録不要
    アカウント作成やログインなしで、そのまま使えます。
  • 商用利用OK
    運用・業務用途(調査/監査/設定確認)でもご利用いただけます。
  • ブラウザ内処理(DoH照会)
    ブラウザからDNS over HTTPS(DoH)で照会し結果を表示します(サーバー側に入力値を保存しない設計)。

本ツールはDNS over HTTPS(DoH)を利用してSPF(TXT)を照会します。照会対象のドメイン名は、選択したDoH提供者(例: Google Public DNS / Cloudflare Public DNS)へ送信されます。機密性の高い未公開ホスト名・社内専用ドメイン等は入力しないでください。

注意事項・免責

本ページの機能を利用したことにより発生したいかなる損害についても、 本ページの作成者・公開者・管理者は一切の責任を負いかねます。

  • 本ツールは参照用の簡易チェックです。最終的な到達性・認証判定は受信側の実装や運用条件に依存します。
  • DNSの結果はキャッシュ(TTL)・地域差・伝播状況により変動します。重要な判断には権威DNSへの直接照会も併用してください。
  • DoH提供者の仕様変更・障害等により、結果が取得できない場合があります。

ご利用は、必ずご自身の責任のもとでお願いいたします。