DMARCチェッカー|DMARCレコード取得・解析(無料・登録不要)

ドメインの DMARC(_dmarc)TXTレコードを取得し、内容を自動解析して表示します。
無料・登録不要で、設定漏れ(rua未設定等)や運用移行(none→reject)の検討ポイントを確認できます。
入力内容は保存しない設計で、チェックはブラウザ内処理で完結します(DNS取得はDoHで実施)。

無料 登録不要 商用利用OK ブラウザ内処理
カテゴリ
ネットワークツール(IP / DNS / DKIM)
主なチェック項目
  • v / p / sp / pct
  • rua / ruf / fo / rf / ri
  • aspf / adkim(alignment)
※ DNS取得はDNS over HTTPS(DoH)で実施します。外部リゾルバへ問い合わせが発生します。

DMARC レコードチェック

入力・設定
「_dmarc.<domain>」のTXTを取得します。例:example.com → _dmarc.example.com
選択したリゾルバへDoHで問い合わせます。
固定
TXT: _dmarc.<domain>

入力値は保存しません。DNS取得はDoH(外部リゾルバ)で実施します。
結果
ステータス
未実行
取得したTXT(RAW)
-
複数レコードがある場合は1行ずつ表示します。
解析結果(主要タグ)
- -
診断(指摘・推奨)
  • -

DMARCチェックのやり方(3ステップ)

  1. ドメインを入力する
    メール送信ドメイン(例:example.com)を入力します。URLやメールアドレス形式でも入力できます。
  2. DNS(DoH)でDMARCレコードを取得する
    「チェック」を押すと、_dmarc.<ドメイン> のTXTレコードを取得し、DMARCタグ(p/rua/aspf等)を解析します。
  3. 結果と改善ポイントを確認する
    構文エラー、よくある設定漏れ(rua未設定等)、推奨設定(p=reject への段階移行等)を確認します。

主な活用シーン

DMARCの点検は、以下のようなシーンで役立ちます。

  • メール到達率・迷惑メール対策:DMARC運用(DKIM/SPFと併用)でなりすまし耐性を高める。
  • 送信ドメインの棚卸し:複数サービス利用時に、p/sp/pct の意図と実態を確認する。
  • 運用移行:p=none から quarantine/reject へ段階移行する際の事前チェック。
  • インシデント調査:なりすまし(BEC等)疑い時にDMARCポリシーとレポート先を確認する。
  • 外部委託/ベンダー管理:メール配信ベンダー変更時の設定確認(rua/ruf、整合性)。

ドメインのDNSレコード(A/AAAA/MX/NS/TXT等)を取得し、設定状況を確認できます。SPF/DKIM調査にも便利です。

ドメインのSPF(DNS TXT)を取得し、構文チェック、include/redirectの展開、DNSルックアップ数(10回制限の目安)などを確認できます。

セレクタとドメインからDKIMレコード(TXT)を確認します。メール到達率改善や認証設定の点検に役立ちます。

よくある質問

A : DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)は、SPF/DKIMの認証結果をもとに受信側がどう扱うか(none/quarantine/reject)を宣言し、レポート(rua/ruf)を受け取れる仕組みです。

A : DNSのTXTレコードとして「_dmarc.<ドメイン>」に設定します。例:_dmarc.example.com のTXTに「v=DMARC1; p=none; ...」を登録します。

A : DNSにDMARC(_dmarc)のTXTが未設定、または反映待ちの可能性があります。権威DNSの設定とTTL、サブドメインの指定ミス(_dmarc. の付け忘れ等)をご確認ください。

A : いいえ。画面上の処理で完結し、入力値をサーバーに保存しない前提で設計しています(ただしDNS取得は外部のDNS over HTTPSサービスへ問い合わせます)。

A : 直ちに危険というより「監視モード」です。まず p=none + rua で実態を把握し、影響確認後に quarantine/reject へ段階的に移行する運用が一般的です。

A : はい。カンマ区切りで複数指定できます。運用上は集約先の管理(容量、解析基盤、権限)も合わせて検討してください。

利用条件・注意事項・免責等

利用条件

本ツールは、次の条件でご利用いただけます。

  • 完全無料
    ツールの利用料金はかかりません。登録なしで利用できます。
  • 登録不要
    アカウント作成やログインなしで利用できます。
  • 商用利用OK
    業務の点検・監査用途など、商用・業務用途でも利用できます。
  • ブラウザ内処理
    入力値を保存しない設計です。DNS取得はDNS over HTTPS(DoH)で実施します。

本ツールは、DNS over HTTPS(DoH)を用いてDMARCレコードを取得します。選択したDNSリゾルバ(例:Google/Cloudflare)へ問い合わせが発生する点をご理解ください。各サービスの利用規約・運用ポリシーに従ってご利用ください。

注意事項・免責

本ページの機能を利用したことにより発生したいかなる損害についても、 本ページの作成者・公開者・管理者は一切の責任を負いかねます。

  • DNSの反映には時間がかかる場合があります(TTL・キャッシュ影響)。結果が変わる場合は時間を置いて再確認してください。
  • 本ツールは「レコード取得と基本的な構文/推奨チェック」を目的としており、到達率やセキュリティを保証するものではありません。
  • DMARCの運用移行(none→quarantine→reject)は影響範囲が大きいため、必ず段階的に実施し、十分な検証を行ってください。

ご利用は、必ずご自身の責任のもとでお願いいたします。