逆引きDNS(PTR)チェックツール|IPv4/IPv6対応・無料

IPアドレスから PTR(逆引きDNS) を確認し、ホスト名の解決や公開状況をチェックできます。
無料・登録不要・商用利用OK。ブラウザからDoH(DNS over HTTPS)で照会し、その場で結果を表示します。
IPv4/IPv6に対応。メール到達性の調査(送信元IPの整備状況)や、移行・運用監視の切り分けに活用できます。

無料 登録不要 商用利用OK ブラウザ内処理(DoH)
カテゴリ
ネットワークツール(IP / DNS / DKIM)
主な用途
  • メール送信(PTR整備の確認)
  • サーバー移行・運用監視
  • ログ解析(IPのあたり付け)
※ 照会はDNS over HTTPS(DoH)を利用します。逆引き名(in-addr.arpa / ip6.arpa)は選択したDoH提供者へ送信されます。

逆引きDNS(PTR)チェック

入力・設定
入力したIPから逆引き名(IPv4: in-addr.arpa / IPv6: ip6.arpa)を自動生成してPTRを照会します。
ブラウザから直接問い合わせます(サーバー保存はしません)。
例:IPv4 → 8.8.8.8.in-addr.arpa

PTRの設定はIPの管理者側(ISP/クラウド側)で行うことが多く、反映に時間がかかる場合があります。
結果
左のフォームに IPアドレス を入力して「チェック」を押してください。
PTR(逆引き)を照会し、ホスト名(存在する場合)を表示します。
未実行
入力IP
逆引き名(照会名)
PTR(ホスト名)
ホスト名 TTL
RAW JSON

逆引きDNS(PTR)の確認方法(3ステップ)

  1. IPアドレスを入力する(IPv4/IPv6)
    確認したいIPアドレスを入力します。IPv4(例: 8.8.8.8)とIPv6(例: 2001:4860:4860::8888)の両方に対応します。
  2. DoH(DNS over HTTPS)リゾルバを選ぶ
    Google Public DNS / Cloudflare Public DNS を選べます。照会はブラウザから直接実行され、サーバー側に入力値を保存しません。
  3. 「チェック」を押してPTR(ホスト名)を確認する
    PTRが存在すればホスト名が返ります。公開されていない場合は「未設定(NXDOMAIN等)」となります。必要に応じて結果のコピーやRAW JSONの確認も行えます。

主な活用シーン

逆引きDNS(PTR)チェックは、以下のようなシーンで活用できます。

  • メール送信の到達性調査(送信元IPのPTRが整備されているか確認)
  • サーバー/クラウド移行時の検証(旧IP→新IPでPTRが想定どおりか確認)
  • アクセスログ・WAFログの解析補助(IPからホスト名のあたりを付ける)
  • 外部公開の有無チェック(逆引きが未設定・不整合の早期発見)
  • ベンダー/ISPの設定確認(回線事業者・クラウド側でのPTR設定反映の確認)

よくある質問

A : はい。ページ上で公開している範囲については無料でお使いいただけます。会員登録やログインも不要です。

A : 本ツールはブラウザからDNS over HTTPS(DoH)で照会して結果を表示します。サーバー側に入力値を保存しない設計ですが、照会に必要な逆引き名(in-addr.arpa / ip6.arpa)は選択したDoH提供者へ送信されます。

A : 用途によりますが、メール送信ではPTRが未設定・不整合だと迷惑判定の要因になり得ます。運用監査や取引先要件でPTR設定が求められるケースもあるため、必要要件に合わせて整備してください。

A : DNSは参照するリゾルバ、キャッシュ(TTL)、地域差、伝播状況により結果が変わることがあります。重要な判断には、権威DNSへの確認や複数リゾルバでの照会も併用してください。

A : 照会自体は可能ですが、一般的にプライベートIPはインターネット上の公開PTRを持ちません。社内DNSなど閉域の逆引きは、本ツールでは確認できない場合があります。

A : IPv6アドレスを32桁の16進数に正規化し、1ニブル(16進1桁)ごとに逆順に並べて「.ip6.arpa」を付けた名前をPTRで照会します。本ツールはこの変換を自動で行います。

利用条件・注意事項・免責等

利用条件

本ツールは、次の条件でご利用いただけます。

  • 完全無料
    ツール自体の利用料金はかかりません。
  • 登録不要
    アカウント作成やログインなしで、そのまま使えます。
  • 商用利用OK
    調査用途(運用・業務)でもご利用いただけます。
  • ブラウザ内処理(DoH照会)
    ページはブラウザからDoHで照会し、結果を表示します(サーバー側に入力値を保存しない設計)。

本ツールはDNS over HTTPS(DoH)を利用して照会を行います。照会対象の逆引き名(in-addr.arpa / ip6.arpa)は、選択したDoH提供者(例: Google Public DNS / Cloudflare Public DNS)へ送信されます。機密性の高いIP(社内専用・未公開の資産等)は入力しないでください。

注意事項・免責

本ページの機能を利用したことにより発生したいかなる損害についても、 本ページの作成者・公開者・管理者は一切の責任を負いかねます。

  • PTRはIPアドレスの管理者(ISP/クラウド事業者側)で設定することが多く、DNS反映には時間がかかる場合があります。
  • DNSの結果はキャッシュ(TTL)・地域差・伝播状況により変動します。重要な判断には複数リゾルバでの照会や、公式手順での確認も併用してください。
  • DoH提供者の仕様変更・障害等により、結果が取得できない場合があります。

ご利用は、必ずご自身の責任のもとでお願いいたします。